LiebenChamaストーリー
“思いやり”のブランドは、のみの市が始まりでした。
“思いやり”のブランドは、のみの市が始まりでした。
1967年(昭和42年)7月15日 タニカツ は、現社社長の父により、兵庫県豊岡で産声をあげました。 ビジネスバッグ、特にダレスバッグといえば、タニカツと言われるように非常に隆盛を誇っていました。 しかし時代はインターネットの登場により大きく変わり始めました。現社長岩本は、1996年5月入社後、先代とは違うアプローチでビジネスを行い始めたのでした。まずは 個人で“のみの市”から商売を開始。 お客様の声をダイレクトに聞き、お客様のニーズを常に求め、どうやったら歓んでもらえるのか、“思いやり”を大切にする仕入れを実施することで実績を上げ始めました。
次にヤフーオークションへ進出、オークションサイトを運営、消費者のニーズに合致した商品仕入れを行い、高い満足感と利益をあげるまでになったのです。その後、消費者へダイレクトに商売をするネットでカバンも売り始めました。ここでも鍵は、“思いやり”の精神、モノ主義ではなく、ソフトなアプローチで右肩に伸張、2006年初旬楽天からお誘いがあり、楽天モールでショップを運営開始しました。
同年9月にはヤフーにも開店、30−40歳女性をメインターゲットに、彼女たちのニーズにあったママやママ&キッズ目線の“思いやり”の精神に溢れる商品開発を強化すること、その後さらに成長し、アマゾンでもショップを運営開始しました。その後も、 “思いやり”をコアにしながら現在へと至っています。 この思いやりのストーリーはこれからも未来へと続いていくのです。
大切な人への思いやりを自分のこと以上に大切にし、優しいサポートやあたたかい心配りでかけがえのない大切な人を元気付けるブランド、それがリーベンです。日々の生活の中でこんな商品があったらいいなと思いのもと、お子様にも優しく使い勝手の良い、お母さんを始めとする多くの方に愛されるブランドとして生まれました。これからもさらに優しく大切な人を思いやれるそんなブランドへ育てていきます。
大切な人をいつも気にかけ、育み、必要としているときは、心に暖かさだったり、優しさだったり、安らぎだったり、慰めだったり、そばにいつも寄り添ってあげることができるそんな気持ちを大事にしていきます。
“保育園や学校、旅行やキャンプへ持っていっても、あらゆるシーンで入れたいものがしっかり入り 取り出しやすく便利で、持ちやすいカバンがお手頃な価格であればすぐ子供たちに買ってあげられるのに。” そんな多くのお母さんたちのニーズを満たします。
お母さんにとって子供が必要な時に必要なものを買ってあげられるのはとても大事。あなたにとって日々の生活の中で一番大事なのは子供たち。その子供たちにいつも思いやりを持って接したい。カバンを買ってあげるのもお母さんの大事な思いやりの1つの形だと考えて商品を作り提供し続けます。